インフルエンザ予防 ウイルス対策特集
インフルエンザの感染予防、いざという時の行動制限への備えは万全ですか?
インフルエンザの感染力は非常に強力です。爆発的な流行に備えた予防対策は必須です。
効果的なインフルエンザ感染予防対策、必要なアイテム、行動制限に備えたポイントなどインフルエンザ予防に役立つウイルス対策特集。

インフルエンザの予防対策 食べ物
インフルエンザの予防対策で重要なポイントが食べ物で免疫力を高めること
私たちの体は、全て食べ物からできている。良い食べ物は体を健康にする
免疫力を高める食べ物は、インフルエンザの予防以外にも、風邪やガンや他の病気にも有効
ダイコンは予防効果大な食べ物
ショウガは万能薬の食べ物
ヨーグルトは免疫力アップの食べ物
長いものねばねば、ヌルヌル効果はすごい
水分補給は冬の乾燥対策

インフルエンザの予防対策 意外な効果「舌みがき」
インフルエンザの予防対策の中でも意外な方法が「舌みがき」
「舌みがき」とは一体どのような予防対策で、どのような効果が期待できるのか?ウイルス抑制効果のメカニズムを詳しく紹介。
その秘密は、インフルエンザの予防で大切なポイントである口内環境の清潔さです。

インフルエンザの予防接種 効果と間隔と回数
知っているようで知らないインフルエンザ予防対策のワクチンによる予防接種の回数と間隔。
実は、打ってはいけない人もいる。
実際にインフルエンザの予防接種の回数と間隔による効果持続期間、打った時の得られる効果など詳しく解説。

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インフルエンザ 予防接種 間隔と回数

インフルエンザの予防接種にはいくつかの注意事項があります。


そのうちの一つが、インフルエンザの予防接種の間隔と回数です。


インフルエンザの予防接種は、年齢によって1回接種と2回接種に分かれます。

具体的には、13歳からインフルエンザの回数が分かれます。


・生後6カ月以上から13歳未満:2回接種

・13歳以上:1回接種



従って、インフルエンザの予防接種の間隔が重要となるのは、13歳以上の場合になります。

しかし、13歳以上であっても、医師の判断によって2回接種となる場合もあります。

例えば、免疫が低下している基礎疾患や慢性疾患の場合があげられます。

また、1回目の接種の時に12歳だった場合も、2回目のタイミングに仮に13歳になっていても、12歳とみなして、2回接種することが標準になっています。


では、具体的に「インフルエンザの予防接種の間隔で重要なポイント」を紹介します。


・予防接種の間隔は2週間から4週間が標準

・予防接種の効果を高めるなら4週間の間隔の方が良い



インフルエンザの予防接種の間隔は4週間の方が効果が高いと言われるには理由(根拠)があります。

過去にインフルエンザの予防接種の間隔の違いについて、調査した結果があります。

インフルエンザの予防接種の間隔について、小学校と中学校で約260校、5,300学級が対象に調査が実施されました。

・7日以内(1週間以内)
・8から14日(1週間から2週間)
・15日から21日(2週間から3週間)
・22日から28日(3週間から4週間)
・29日以上(4週間以上)


その結果を紹介します。

・22日以上の間隔をあけて2回目の予防接種をした場合がもっとも良い

・そのケースで学級閉鎖がもっとも少なかった

・インフルエンザの予防接種による抗体が良く見られた

・インフルエンザに対する抗体の持続も良好であった



このような調査結果から、得られた結論になります。


インフルエンザの予防接種の間隔は、4週間程度開けることが好ましい。


インフルエンザの回数と間隔では、13歳以上で2回接種の場合には覚えておきたいポイントです。

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インフルエンザ予防接種の効果 日本の厚生労働省の事例

インフルエンザにかかるとはどういうことなのか、そのプロセスにそって、ワクチンの効果を説明します。

インフルエンザの予防接種を打つときにもっとも気になることがあります。


インフルエンザの予防接種による予防効果はどの程度のあるのか?


医療大国アメリカと日本では、微妙に異なります。

ここでは、日本の厚生労働省が発表しているインフルエンザの予防接種(ワクチン)の効果について紹介します。

まず、インフルエンザ予防接種の効果は、インフルエンザウイルスに感染して、増殖すると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛みなどのインフルエンザの症状を発症します。

インフルエンザワクチンの主な効果は、この発症を抑えることであり、一定程度、認められています。

具体的なインフルエンザ予防接種の効果を見てみます。


・65歳未満の健康な成人で、70~90%の症状の発症予防効果


特にインフルエンザ予防接種の最も大きな効果は、重症化を予防する効果です。

インフルエンザに感染し、発症した場合、なかには肺炎や脳症などの重い合併症が現れ、入院治療を必要とする場合や命をおとす場合もあります。

インフルエンザでの重症化とは、肺炎などの合併症のことを指します。

特に高齢者や基礎疾患のある方では重症化する可能性が高いと言われています。


また、具体的な予防効果を研究にて明らかにしているケースがあります。

「インフルエンザワクチンの効果に関する研究(主任研究者:神谷 齊(国立療養所三重病院))」

・65歳以上の健常な高齢者については約45%の症状の発症を阻止

・65歳以上の健常な高齢者の約80%の死亡を阻止



「乳幼児に対するインフルエンザワクチンの効果に対する研究(主任研究者:神谷 齊(国立療養所三重病院)・加地正郎(久留米大学))」


・1歳未満児については対象数が少なく、有効性を示す確証は認められなかった。

・1歳以上6歳未満児については、発熱を指標とした有効率は20~30%。



インフルエンザの予防接種は、年齢の下限はないようです。

しかし、通常生後6カ月未満の赤ちゃんにはインフルエンザワクチンを接種しません。

これにはちゃんと理由があります。



・ワクチンの効果および、ワクチン接種後の副反応に関しての研究がまだ少ない。

・合わせて、十分な知見が得られていない。

・この月齢までは母体由来免疫の効果が期待できること


つまり、6カ月未満の赤ちゃんへのインフルエンザ予防対策は、同居する家族が、手洗い、うがいなどの予防を徹底すると同時に、予防接種も含めて幅広くインフルエンザの予防対策を実施するといった方法が考えられます。

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インフルエンザ予防接種の効果 アメリカの事例

インフルエンザワクチンの予防接種の効果(目的)は、インフルエンザによる重篤な合併症や死亡を予防することです。

では、実際にインフルエンザの予防接種を打った場合は、どの程度その予防効果があるのか?


アメリカでの評価結果を紹介します。

「予防接種の実施に関する諮問委員会(Advisory Committee on Immunization Practices:ACIP)」による報告が参考になります。

・ワクチン株と流行株が一致している場合

・65歳以下の健常成人:発症予防効果は70~90%

・自宅で生活している高齢者:60歳以上で発症予防効果は58%程度で
(70歳以上ではさらに低下すると予想)

・施設内で生活している高齢者:発症予防効果は20~40%

・ただし、同条件でインフルエンザによる死亡予防効果:80%



本報告をまとめると、インフルエンザの予防接種の効果として、65歳以上の高齢者においては、インフルエンザのワクチン接種が二次性の合併症の発生頻度やインフルエンザに関連する入院や死亡の危険性を減少させることなります。

一方、子供に対するインフルエンザの予防接種の効果はどの程度なのか?

A/H3N2亜型(A香港型)とA/H1N1亜型(新型インフルエンザ)が流行した年におけるインフルエンザによる呼吸器疾患の予防効果が報告されています。


・1~15歳の小児:発症予防効果は77~91%

・3~9歳の健康小児:発症予防効果は56%



高齢者と同様にインフルエンザの予防効果が報告されています。

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インフルエンザ 潜伏期間
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インフルエンザ 初期症状
インフルエンザに感染したときの症状は、どのような特徴がみられるのか?
インフルエンザの初期症状を正しく判断することは治療の面でも重要です。
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